OCRにAI技術を使い、スキャナ、FAX、メール(PDF・写真)で届く注文書等の画像をテキストデータに変換できます。
< 大きな特徴 >
・驚異的な変換率(手書きも活字もOK、活字なら100%認識)
・驚異的な低コスト
・FAX・PDF・写メ・Web頁にも対応
・複数の伝票を一括送信、複数枚を1伝票へ取込も可能
・相手商品コード等が違ってもデータ転送ができる「アブソーバ」を用意
<オプション:データ連携(シンプルRPA)>
データ連携の例
・パッケージソフト(販売管理、会計、給与計算など)
・Web系ソフト
・Excel、Googleスプレッドシートなど
事務作業を効率化できるほんの一例です。
他社に断られた案件でもお気軽にご相談ください。
動作シーンの動画も掲載しております。ぜひご覧ください。
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Excelやスプレッドシートはデータの加工を行うのに優れたソフトですので、現場でExcelを良く分かっている方がデータを加工して販売管理や給与計算ソフトに送りたい、というニーズはとても多いです。そういったニーズに簡単に対応できるのが「シンプルRPA」です。
「シンプルRPA」の最大のメリットは、簡単に自動入力ツールが作れること、導入後の修正も自分で簡単にできる点です。
例えば、パッケージソフト、ECサイト、Excel、スプレッドシート、CSVなどのデータを売上入力等に自動転送できます。また、メールやLINEの本文に含まれる発注データを売上に送ることも簡単にできます。
高価で大がかりなシステムを導入しなくても業務効率を上げる方法があります。コストも含め、他社に断られた案件でもお気軽にご相談ください。
弊社は、このたび事務処理に特化した「AI音声入力とロボット(RPA)」を組合せた商品を開発し、特許出願しました。
「スマホの音声入力をパソコン上で動かすイメージ」と「ロボット化(入力自動化)」ですべての業務ソフトの入力を効率化しました。
販売管理、会計、見積等の入力が音声のみでできますので、手入力が苦手な方、もっと効率よく入力したい方などのニーズにお応えします。
IT導入補助金は、IT化に取り組み業務を効率化したい企業様を支援してくれる補助金です。
ITの力で御社が抱えている様々な課題を解決しませんか。
ITツール導入も補助金申請もアンソネットが強力にサポートいたします。
他社に断られた案件でもお気軽にご相談ください。
【IT導入補助金 ITツール】
1. 販売管理システム「MISOCA」
2. 販売管理システム 「弥生販売」
3. 受発注システム
4. CTIシステム「接客ナビ」
5. つながるCRM
6. 弥生給与
7. 弥生会計
8.RPA
9.Ai-OCR
10.FAXOCR/PDFOCR 自動変換ツール
11.見込客検知ロボット(マーケティングオートメーション)
12.派遣業向けスケジュール管理・出退勤・連絡業務効率化システム
【連携例】
例①:Ai-OCR+弥生販売
例②:Ai-OCR+受発注システム
例③:Ai-OCR+弥生給与
例④:Excelデータ+つながるCRM
各ページに動画も掲載しています。ぜひ動作シーンご覧ください!
今年度もいよいよスタートです。
募集開始は、3月28日(火)です。
順次ITツールを公開していきます。
①通常枠
・1次締切:2023年4月25日(木)17:00(予定)
・2次締切:2023年6月2日(金)17:00(予定)
②デジタル化基盤導入枠
・1次締切:2023年4月25日(木)17:00(予定)
・2次締切:2023年5月16日(火)17:00(予定)
・3次締切:2023年6月2日(金)17:00(予定)
小規模事業者等の販路開拓や業務効率化への取組を支援してくれる補助金です。
働き方改革や被用者保険の適用拡大、賃上げ、インボイス制度の導入等に対応する企業の取組みを支援して、生産性向上と持続的発展を図ることを目的としています。
【第12回受付分】
・締切: 2023年 6月 1日(木)
・補助金額:50万~200万
・補助率:2/3~3/4
・補助対象:①機械装置等費、②広報費、③ウェブサイト関連費、④展示会等出展費(オンラインによる展示会・商談会等を含む)、⑤旅費、⑥開発費、⑦資料購入費、⑧雑役務費、⑨借料、⑩設備処分費、⑪委託・外注費
ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金は、中小企業・小規模事業者等が取り組む革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資等を支援するものです。
【ものづくり補助金】
・第14次公募締切 :2023年4月19日(水) 17時まで
・補助金額:100万~4000万
・補助率:1/2~2/3
・補助対象経費:機械装置・システム構築費、技術導入費、専門家経費、外注費など
IT導入補助金2022の最終締切が公表されました。募集スケジュールは下記のようになっています。通常枠は12月が最終となりますので、ご相談はお早めにお願いいたします。
①通常枠:2022年12月22日(木)17:00(予定)
②デジタル化基盤導入枠
・17次締切:2022年12月22日(木)17:00(予定)
・18次締切:2023年1月19日(木)17:00(予定)
・19次締切:2023年2月16日(木)17:00(予定)
事業再構築補助金<第7回公募>の公募が開始されました。
公募期間は、令和4年7月1日(金) ~ 令和4年9月30日(金)18:00までです。
【事業再構築補助金とは・・・】
ウィズコロナ・ポストコロナ時代の経済社会の変化に対応するため、新分野展開、業態転換、事業・業種転換、事業再編等、思い切った事業再構築を支援するための補助金です。条件を満たすことで「システム購入・構築、借用に要する経費」も対象になります。
・補助対象経費:建物費、機械装置・システム構築費(リース料を含む)、技術導入費、専門家経費、運搬費、クラウドサービス利用費、外注費、知的財産権等関連経費、広告宣伝・販売促進費、研修費
・補助金額:100万~1.5億
・補助率:1/3~3/4
・公募開始:令和4年7月1日(金)
・申請受付:8月下旬開始予定
・応募締切:令和4年9月30日(金)18:00
専用ソフトウェアやシステム構築費、専用サーバー等も補助金の対象になります。革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資等に対して経費の一部を支援をしてくれる補助金です。
【ものづくり補助金】
・第11次公募締切 :2022年8月18日(木) 17時まで
・補助金額:750万~3000万
・補助率:1/2~2/3
・補助対象経費:機械装置・システム構築費、技術導入費、専門家経費、外注費など
2022年度のIT導入補助金は、2つの枠が設けられています
①通常枠
②デジタル化基盤導入枠
①と②の大きな違いは「補助率」と「補助対象経費」です。
②は補助金には珍しく、ハードウェア購入費も対象になっています。
ただし、会計ソフト・受発注ソフト・決済ソフト・ECソフトを購入した場合に限定されます。
販路開拓や生産性向上の取組に対する経費の一部を支援してくれる有名な補助金です。
来年から始まるインボイス制度を見据えた「インボイス枠」も今回から新たに加わっています。早めの検討と準備をしていきましょう♪
弊社でもインボイス枠に向けた新商品をはじめ、販路開拓の取組に有効なマーケティングオートメーション(MA)を提供していきます。
【第8回受付分】
・締切: 2022年 6月 3日(金)
・補助金額:50万~200万
・補助率:2/3~3/4
※今回から5つの特別枠が新設されています。
ITツール(ソフトウェア・サービス等)を導入する際、経費の一部を国が補助をしてくれるIT導入補助金。今年度もスタートいたしました。
「インボイス制度の導入」を見据えて、会計ソフト、受発注ソフト、決済ソフト、ECソフトは最大3/4補助、PC、タブレット、レジ・券売機等の購入にも補助が受けられるようになります。アンソネットは、今年度もIT導入支援事業者として企業様のご支援をしてまいります。対象となるITツールは、順次ご案内してまいります。
ウィズコロナ・ポストコロナに対応するために、新分野展開、業態転換、事業・業種転換、事業再編等、思い切った事業再構築等に取り組む際に活用できる補助金です。第6回公募以降は、事業類型や要件が大幅に変更になります。
【事業再構築補助金】第6回公募
・申請期間:3月28日~6月30日
・申請受付開始:5月下旬~6月上旬
・補助金額:100万~1.5億
・補助率:1/3~3/4
革新的なサービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行って生産性を向上させるための設備投資等を行う際に活用できる補助金です。
【ものづくり補助金】
・ 第10次公募締切 :2022年5月11日(水) 17時まで
・補助金額:100万~3000万
・補助率:最大2/3
小規模事業者が経営計画及び補助事業計画を作成して取り組む、感染拡大防止のための対人接触機会の減少と事業継続を両立させるポストコロナを踏まえた新たなビジネスやサービス、生産プロセスの導入等に関する取組を支援する補助金です。
【小規模事業者持続化補助金<低感染リスク型ビジネス枠>】
第9回受付締切: 2022年 3月 9日(水)17:00
・補助上限額 :100万円
・補助率:3/4